最初の工房


今から20年前に、とにかく、始めました。木工が出来るところであれば、どこでもよかったと記憶しています。まず場所探しが大変で、空家やらガード下やら、いろいろ探し回りました。

もちろん不動産にもあたったのですが、こちらの条件を言うと、まるで相手にしてくれません。木工を始めるには、機械も必要です。機械を見に行った時に、機械屋さんが、自分の状況を見かねて、空き倉庫を貸してくれました。

屋根とかも、穴だらけで、昼などは、プラネタリウム状態でしたが、嬉しくてしょうがなかったです。

屋根とかも、穴だらけで、昼などは、プラネタリウム状態でしたが、嬉しくてしょうがなかったです。
屋根の穴を塞ぎ、全体をペンキでお化粧。
これでも、ものすごく、きれいに、変身したと、思っていました。

屋根の穴を塞ぎ、全体をペンキでお化粧  がむしゃらに!

雨ニモマケズ雪ニモマケズ!  雨ニモマケズ雪ニモマケズ!

きかんぼー
①何か‘か行’ではじめたかったのです。‘かかか’‘こここ’‘かっきき’なんとなくイメージとして明確で、元気のいい感じがありました。
②当時、当て字の工房が多かった記憶がありました。
③工房開設にあたり、訓練校出だけで、どこにも修行に出ていないということで、まわりからかなり反対もされました。それに対してのアテツケも含まれています。
④木が好きでこの道に入ったのです。‘木’をいじることは‘歓び’。でまた‘坊さん’のように、また、‘坊っちゃん‘のように、、、ということで‘木歓坊’にしました。



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