映画のこと 最近、悲しいことに、映画から、かなり遠ざかっています。
比較的、最近見て、考えてしまった映画です。
深津絵里の表情は秀逸でした。
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えー、十代の頃は、ラジオですっかり淀川長治さん(サヨナラおじさん)の話術に引き込まれてしまいました。そして映画が大好きになりました。
特に感銘を受けた作品です。
まあ、映画の中の映画といった感じです。
ライムライト チャーリー、チャップリン制作
ラストの踊り子のアップ、なんと力強いのでしょうか。まさに‘世代交代への意気込み’に感動しました。実際、その後、チャップリンは、アメリカを去るのです。
道 フェデリコ、フェリーニ監督
イタリア映画で初めて好きになった映画です。
天井桟敷の人々 マルセル、カルネ監督
人間絵巻をおおきなスケールで描いています。
映画音楽特集 思いついたときにランダムにupします。
明日に向かって撃て! 雨にぬれても
良きアメリカ、ほんとに素敵なシーンです。
バート、バカラックの曲は好きなものが多いです。
007 私を愛したスパイ カーリーサイモン
久しぶりに映画館に居るような気分になりました。
グッバイガール
音楽の印象が強いです。 懐かしき70年代!
グリース
同世代の人は、懐かしいかも!
死亡遊戯 このエンデイングテーマと、この編集は好きだ。
ブルース、りー 実際はどんな人だったのだろうか?
愛と青春の旅立ち 昔、高校時代、男3人で渋谷の映画館に行ったことを思い出します。リチャード、ギアも泥臭くて、かっこよかった!
レオン ジャン、レノとリュック、ベッソン監督
いいコンビでした。とても泣けました。
グラン、ブルーも素晴らしかった!
デイア、ハンター あまりにも、暗く重いけれど、この音楽はなんともいいですナー
ガープの世界
なんとしても原作が面白い。ですが、このビートルズ、なんとなく好きです。