台風24号の爪痕
台風24号。茨城県でも風が強かった。
朝、工房のシャッターを開けてみると、なんだか空が見えるではないか!!小さな穴(30cmくらい)だけれど、どうしたのじゃ!!
すぐに飛び出し、ずっと気にしていた横の敷地を見に行くと、やはり、やはり,隣接していたトタン張りのトタンがすっ飛んだのが見て取れました。
兎に角古く、錆びだらけで、べこべこしていたから気にはしていたのだけれど、、持主に強く言っとけば良かったのに、と思っても後の祭りです。
残骸
比較的新しい工房にも傷がついてしまいました。
ぐにゃりとした屋根。
下から覗いて見ると屋根の上にトタンが出ているのに気付きました。
こいつが原因だと思い、下からつついてみても、びくともしません。 恐る恐る上に上がってみると、まさに氷山の一角で、3m60cmx3m60cm、いわゆる畳4畳半分のトタンと鉄鋼が宙を舞って、工房の屋根に飛んできたのでした。。
流石に、となりのオジサンも何とかしなくっちゃ!ということで、ユニック車を手配してくれました。
しかし、こんなもんが空を飛んでくるなんて怖ろしいことですね。
取り敢えず、災害保険に入っていてよかったですが、、、もう25号が来る!なんてニュースが流れています。
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