2019、正月の近所散策

2019年、お正月は快晴が続いています。ので、ちょいとご近所を散策。

この利根町は茨城県最南端で、川向こうは千葉県で、ただただ田んぼ、起伏のないところ。なのですが、工房目の前のレンコンの奥には、この利根町には珍しく森があります。

そして、ここの森には”鎌倉街道”が残っています。この森には”鎌倉街道”が残っています。茨城県に”鎌倉街道”なんて不思議な感じです。自分も高校時代は鎌倉でしたので、何か”縁”があるかもしれませんね。

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おおよそ500mぐらいでしょうか、、、
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竹林に杉が押されて管理が大変そうです。

竹林に杉が押されて管理が大変そうです。

この中に”王子神社”がひっそりとしてあるのですが、、珍しく地元の人がお参りに来ていました。
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この神社の森をいつも眺めながら仕事しているわけです。画像の説明

そしてこの鎌倉街道を出ると、新興住宅地に出ます。
そしてこの鎌倉街道を出ると、新興住宅地に出ます。

住宅街の直ぐ横には、古い”泉光寺”があります。
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立派な仁王さんがお守りしてくれています。

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口を閉じた方を吽形、開いた方を阿形ということを初めて知りました。

可愛らしい素朴なお供え餅
愛らしい素朴なお供え餅

そして本殿でお参り。
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柱は欅、面取り加工は確か、”几帳面”
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立派な彫刻
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なんて書いてあるのでしょう?
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木工屋なので当然、”木目”を見ます。素晴らしい、”波”のような欅の木目
素晴らしい、”波”のような欅の木目

この本殿には、木造観世菩薩像がが設置されているようで、
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説明書きには、”鎌倉時代の作”らしいと書かれているのですが、奈良時代の行基という立派なお坊様が作造と書かれていて、なんだか分からなくなりました。


ただ、この菩薩像の木を、この近所の沼に浮いていた輝いていた木で作った!と書かれていました!!
思い当たるのは、工房の目の前の蓮池ぐらいしか浮かびません!!もし、行基がここから木を運んだ!と思うと、”思い込み”にしても、何か、”感じる”ものがありますね。。。。。
工房名は、”木”で”歓”ぶ”坊”ですからね。

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この工房は、神社とお寺、道祖神、蓮池に囲まれた、”有難い所”だと思って散歩から戻りました!

以上、土地自慢の話でした。。。




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