2012.10.14
カテゴリ:映画
特に感銘を受けた映画
えー、十代の頃は、ラジオですっかり淀川長治さん(サヨナラおじさん)の話術に引き込まれてしまいました。そして映画が大好きになりました。
特に感銘を受けた作品です。
まあ、映画の中の映画といった感じです。
ライムライト チャーリー、チャップリン制作
ラストの踊り子のアップ、なんと力強いのでしょうか。まさに‘世代交代への意気込み’に感動しました。実際、その後、チャップリンは、アメリカを去るのです。
道 フェデリコ、フェリーニ監督
イタリア映画で初めて好きになった映画です。
天井桟敷の人々 マルセル、カルネ監督
人間絵巻をおおきなスケールで描いています。
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