アジアン調

テレビ台の制作を依頼を受けているのですが、お客さんの好みが、いわゆる”アジアンスタイル”で、なるべくそのスタイルにそえれば!!と思って制作中です。

アジアといっても、中国、李朝、バリ、インドネシア、タイ、インド等と様々です。お客さんの好みはどうもインドネシアあたりの家具でした。

さて、この辺りの家具、”作り”というか”仕上げ”というのは大味なのですが、そこから滲み出る”味””とか”温かみ”は何とも言えない良さがあり、人気があるのは頷けます。


思うに、結局は道具が違う様な気がします。

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今回はこのグラインダーを引っ張り出して味付けをしています。

鏡板の面取り等も大雑把にし、綺麗にする事をあまり気にしません。IMGP0845_2.jpg

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こういうパーツも取り入れて”遊び”を入れます。
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右がノミのあらっ削りで左はペーパー(どちらもラフですね。)
結局左側を選択しました。

組み立て中
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さて、天板(いつもは平滑にする事を心掛けるのですが、敢えてグラインダーで仕上げるようにしました。)
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結構、勇気がいるもんです。
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面取りもそれなりに
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気を付けなければならないのは、”わざとらしさ”と”嫌み”です。そして、気分は南国調に!


引き出しの前板(完成品)
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サイド
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これだったら、東南アジアの店先にあっても違和感がない感じかな。。。




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